LIXILか、ハウステックからどちらか選択でした。
最初少し価格が安いLIXILを選んでましたが、お風呂選び前提の3連引き戸
に出来なかったため、急きょハウステックに変更になりました。
一面だけ選べるアクセント壁は
ツルツルした素材で白っぽいのを選びました。
照明は、電球色でしたが、入居後自分で昼白色にすぐ変えました。
照明は一個でも十分明るいです。
アクセント以外の壁面には ハウステックの場合
こんな模様が入っています。
LIXILのは何も模様は入っていませんでした。
シャワーヘッドは、ワンタッチで水を止めることができる
ボタン付き
鏡は大きな鏡は選択できませんでした。必要ないからいいんですけど。
小物入れが
3つ左側についています。
シャワーヘッド置きが左壁面に付いていますが、生活してみてこの高さではあまり便利とは今のところ感じていません。
もうちょっと高い位置がよかった。
あと、タオルバーとお風呂の蓋も
標準で付いてきていました。
排水口は
ご覧のとおり。
たまに全部はずして
洗ってくださいとのことでした。
バスルームと洗面所の段差がないため、流れが悪くなってあふれてしまったら大変なことになりますw
浴槽の形は、一般的な
スクエア型。半身浴のラウンド型と選べましたが、肩までザブンとつかりたかったのでこちらにしました。
色も、ベージュ、ピンク、ホワイトと選べましたが、お風呂は全部白くしたかったので白を選びました。
フタをすると
こんな感じ。
お湯は、写真左の方から
出ます。
排水口は引っ張ると簡単に取れるので
いたって普通で、標準的な SmartStyle A HIRAYA のバスルームの紹介でした。
ブログ更新のモチベーションを保ちたいので、よかったらポチッと投票お願いします。↓
にほんブログ村 |
人気ブログランキング |
住まいるブログランキング |
0 件のコメント:
コメントを投稿