まずは、寝室の
入り口。
寝る前にリビングの照明を消せるように扉右側にリビングの照明スイッチを持ってきました。
すぐ後ろが階段なのですが、圧迫感をなくすために部屋の中に扉を引っ込めました。
扉を開けてすぐ左を見ると
こんな感じのウオークインクローゼットになっています。
もともとは左のバーのみで狭かったのですが、3畳に広げて右にもバーをつけていただきました。
棚も左右ともに付けていただきました。
逆から見ると
こんな感じで、クローゼットの入り口は解放にしました。
一応下がり壁を作ってもらって空間の切り分けはしています。
バーの間には縦に1本
補強バーが入っています。
壁とバーの間はどちらとも129cm。衣装ケースなどを置く場合はこの間に収まるものを購入しなければなりません。
前もって言っておけば、縦のバーの位置はずらすことが可能なようでした。
現段階でもずらすことは可能とのことでしたが、元の床の位置に穴が開くとのことでした(>_<")
元々の標準のクローゼットは、
点線のところに扉があるはずだったのですが、
通路側に移動することで、この壁面を有効利用することができるようになりました。
大きな扉もいらないのでその分安くなったけな？
今は、叔父様家族に作っていただいたカウンターテーブルとズボンプレッサーを置けています。
窓は標準で普通に防犯窓。
南側は
こんな感じ。
窓は
上が両開きで、下がFIXになっています。
そして、大変気に入っているのが、この
ワイヤー物干しPid4M
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ワイヤーを伸ばすと
洗濯物を干せます。
ワイヤーと壁の間は40cmとっていますが、もうちょっとあってもよかったかな？
タオル干しとかは広げると丸くなるアンブレラ型の
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ではなくて
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みたいに長方形になるものでないとカーテンなどに干渉してしまいそうです。
ちなみに洗濯物を快適に干すには、ワイヤーと家具が
65cm以上離れていた方がストレスなく干すことができるかと思います。
壁からワイヤーまで40～50cm+ワイヤーから家具まで65～75cmあればいいかと思います。
家具配置計画等の参考になれば・・・。ならないよなｗｗｗ
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